もみじの郷だより8月号より 〜職員のコラム〜

 毎日、厳しい暑さが続いています。節電の夏も2年目。冷房を使わずに、家の中で熱中症というニュースも聞きますが皆さん無理せず体調を崩さないように過ごしていただきたいと思います。
 早いもので、私が紅葉の郷に入職して4年弱、前木村事務長から現職を引き継いで3年になります。それまでは幼児教育関連の企業で総務人事の仕事に従事していた私にとって、高齢者福祉という180度違う環境での仕事で、戸惑いもありましたが、職員がご利用者を介護しているところを側で見た時、この仕事がいかに重要なものであるかがわかると同時に、これからの高齢化社会にとって必要不可欠な仕事だと感じ、その一員として働くという意識が芽生えました。
 とは言うものの、介護の知識など何も持たない自分は、何をすれば貢献出来るのかと考えたとき、ご利用者への介護サービスは現場の職員に任せ、職員たちが自分の仕事に集中できるように少しでも働きやすい環境を創ろうと考えました。
 しかし、簡単なことではなく、まだまだ不十分です。来年、新施設が開設されれば職員の数も大幅に増えます。その人たちが気持ちよく働ける職場になるように努力したいと思います。それが、ひいてはご利用者へのより良いサービスに繋がることを信じて。
                           事務長 里見 伸一